トップヒートバリアー波形スレート遮熱鋼鈑ラップ工法はおススメです!
省エネ効果60%屋根の耐久性30年さらに太陽光パネル搭載で大幅な電力削減も可能です。
既存の屋根や外壁である波型スレートの屋根側に、遮熱材を内張りした新規金属外装材を取付けて、遮熱材の室内側を通気する工法で鋼鈑用の工法と同様です。
遮熱材の放射側を冷却することにより低放射性能が維持され、室内への熱の侵入を阻止することができます。新規金属外装材と波型スレートの間に遮熱材を挟み込む場合は、
遮熱材の放射側は勿論、反対側も通気をする事が好ましい。