遮熱鋼鈑ラップ工法 2023.06.28 2023.12.03 お便り 上部の写真は24時間(外壁・屋根)排気温度をコントロールする形状記憶合金開閉装置ユニットです。鉄骨造・RC造・石造・木造等あらゆる建物の外側に、新規の金属製の外装材を取付けた2重構造で、間に遮熱材と通気道を設ける事により最強の遮熱構造とするものです。85℃の屋根や外壁を、40℃の空気で冷やす遮熱と対流の断熱工法です。屋根の耐久性はガルバリウム鋼板なので30年、遮熱材を屋根材裏面に貼るので省エネ効果60%になります。 記事のタイトルとURLをコピーする 長崎県プラスチック4R宣言事業所に登録前の記事 建物点検にドローン導入致しました!次の記事